お知らせ

2022年9月21日
医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課

麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動の実施について
~薬物乱用の根絶に向けた啓発を強化します~

 厚生労働省は、都道府県と共催して、10月1日(土)から11月30日(水)までの2か月間、「麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動」を実施します。

 令和3年の我が国の大麻事犯の検挙人員は、8年連続で増加し、過去最多を更新しました。このうち、30歳未満の若年層が約7割を占めており、大麻乱用期であることが確実と言える状況です。
 麻薬、覚醒剤、大麻、危険ドラッグ等の薬物の乱用は、乱用者個人の健康上の問題にとどまらず、さまざまな事件や事故の原因になるなど、公共の福祉に計り知れない危害をもたらします。一度でも薬物に手を出さない・出させないことは極めて重要であり、国民一人ひとりの理解と協力が欠かせません。
 この「麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動」は、薬物の危険性・有害性をより多くの国民に知っていただき、一人ひとりが薬物乱用に対する意識を高めることにより、薬物乱用の根絶を図ることが目的です。

「麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動」の概要

・実施期間

  令和4年10月1日(土)から11月30日(水)までの2か月間

・実施機関

  主 催:
厚生労働省、都道府県
  後 援:
内閣府、警察庁、法務省、最高検察庁、財務省税関、文部科学省
海上保安庁、公益財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センター

・主な活動

例年実施している麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動地区大会は、新型コロナウイルスの影響により、地域の実情に配慮した上で下記活動を実施します。

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正しい知識を普及するためのポスター、パンフレット等の作成・掲示
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薬物乱用防止功労者の表彰